エス・アイ・シーは、1990年の創業以来、富士電機(株)の子会社として、公共インフラ電気分野を中心に発展してまいりました。 2008年に富士電機(株)の水処理分野が分離、日本ガイシ(株)の水処理分野と統合し、メタウォーター(株)が設立されました。これに伴い、メタウォーター(株)の100%子会社として今に至っています。
エス・アイ・シーでは、プラント設備の安全かつ安定的なプラント運転実現のための豊富なノウハウを用いて建設工事の最適なソリューションをご提供します。 また、納入設備の保守・点検等のメンテナンスと修繕工事までトータルソリューションをご提供します。
受変電設備は電力会社より受電し、施設のプラント動力、照明、建築付帯動力、その他負荷への電源供給を行うための設備です。
運転操作設備は大容量から小容量の種々の負荷設備を運転するための設備です。
計装設備はプラントの運転を安全かつ安定的に行うために、施設の流量・水位等の計測や水質の把握を行うための設備です。
監視制御設備は施設全体をオペレータが中央監視室で一括監視し、安全・安定で効率的な運転操作を行うための設備です。
納入設備の予防保全のための保守・点検等のメンテナンスと経年劣化による修繕工事等のソリューションをご提供します。
社会分野に関わる設備として、高品質で安心・安全な電機システムをご提供します。 また、設備の補修・メンテナンスを提供し、設備のライフサイクル全般にわたりお客様の期待にお応えします。
千葉・埼玉・神奈川の拠点から関東を中心に、サービスを展開しています。
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